巷にあふれるダイエット情報に
振り回されている人があまりにも多いから・・・
今までに私がダイエットの相談を受けた方たちの多くはこんな悩みを抱えていました。
「なかなかダイエットが続けられない・・・」
「リバウンドを繰り返してしまう・・・」
「体重は落ちたけど、理想の体型になっていない・・・」
私自身、パーソナルトレーナーとして指導を始めて以来、
常に最適なダイエット方法について研究し続けてきました。
主に、モデルや芸能人、アスリートなどを指導していた私には、
ただ痩せているだけでなく、見栄えのいいプロポーションを作りだす。
ただ体重を落とすだけでなく、スタミナや体力を維持し動ける体にする。
という使命がありました。
一般の方を指導する場合にも、その人に合った理想のプロポーションの提示をし、
健康的に無理なくダイエットを実現させるための方法を追及してきました。
現在までに、私がプロとしてダイエットを指導してきた数は5000人以上にのぼります。
多くの方々の事例と様々なダイエット手法を研究した結果、
田中式メソッドともいえるダイエット理論を確立。
以来、私のダイエット指導を受けた人たちは、
それまでの悩みを克服し、自分自身を変えることに成功してきました。
この新しいダイエット方法は、
今まで意志が弱くダイエットを続けられなかった人にも挫折なく続けられるように
1日わずか10分程度、
自宅で簡単に実行でき、
最小限の努力で痩せ体質を作り、痩せたい部分を引き締め理想のプロポーションをデザインするためのプログラムとしてまとめられました。
ダイエットというと、
とりあえず、ジョギングからはじめよう。
今日からごはんを控えよう。
というように、有酸素運動や食事制限からスタートする人が多いかもしれません。
しかし、あなたの目的がダイエットをして「美しいプロポーションを手に入れる」
ということなら、最初にすべきことはそんなことではありません。
むしろ、あなたが今まで
簡単に痩せることができなかった理由や痩せてもナイスボディになれなかった理由はそこにあるのです。
ここでハッキリ申し上げておきます。
理想的なプロポーションを実現するためには、ただ痩せるだけでなく不要な部分をピンポイントで痩せさせる「部分やせ」が必要です。
世間一般のダイエット方法をいくら実践しても、部分やせができるようにはなりません。
それどころかダイエットの常識と言われていることの中には、
逆にあなたのプロポーションにとってマイナスになることすらあるのです。
ダイエットを決意してスポーツジムなどに行くと必ず勧められるのが
エアロビクスやダンスなどの有酸素運動です。
ダイエットの王道とも言える方法ですので実践している方も多いかと思います。
流行したビリーズブートキャンプやコアリズムなども有酸素運動系と言えます。
有酸素運動そのものは確かに脂肪燃焼効果もあり、心肺機能を高めるなど健康面でも有効な運動です。
しかし、部分やせに関しては有酸素運動は一切必要ありません。
むしろ、逆効果となる重大な問題がありますので、
あなたが部分やせを実現したいならば今すぐに中止してください。
たとえば、気軽にできる有酸素運動として「ジョギング」を例にしてお話します。
ヒップ・太もも・ふくらはぎなど下半身の部分やせをしたい人が、
ジョギングをした場合にはどうなるでしょうか?
人間はもともと自分の体を支える下半身に、より多く筋肉が付いている傾向にあります。
そこへ下肢の運動をすることでさらに下半身に筋肉がついてしまいます。
筋肉は水分を含んで重いので、逆にトータルの体重が増えることにつながります。
元体育会系なんかに多い、いわゆる「下半身デブ」の出来上がりです。
「でも、体脂肪率は下がっているのでこれでいいんですよ」
とジムのトレーナーは言うかもしれませんが、健康的には良いことでも
美容的には問題があると言わざるをえません。
また、有酸素運動というとカロリー消費が高いイメージがありますがそれほどでもありません。
例えば、BMI22の人が10分間行った場合の、
有酸素運動と筋肉トレーニングでカロリー消費を比較して見ると、
有酸素運動では、「ゆっくり歩いた場合」のカロリー消費は23.1kcal、「早足」で27.7kcalですが、
筋肉トレーニングでは、「ダンベル運動をした場合」で55.4kcal。
じつは、ストレッチをするだけでも32.3kcalも消費されるのです。
軽い負荷での筋力トレーニングや適度なストレッチを行う方が、
有酸素運動よりも短時間でカロリーを消費できることが明らかになっています。
さらに、長時間の有酸素運動を続けていると「ストレスホルモン」が分泌されます。
このストレスホルモンはコルチゾルやコルチゾールなどと呼ばれ、分泌される量によっては血圧や血糖レベルを高め免疫機能の低下や不妊をもたらすといわれています。
特に長時間の有酸素運動は避けるべきなのです。