あなたはネットビジネスをやる上で「必ず必要な3つのこと」をご存知ですか?
1. 人が「頼むから売ってください」という商品を作る(見つける)
2. その商品が良さそうに見えるサイトを作る
3. そこに見込み客を集める
この3つさえできればネットビジネスで成功することは簡単です。しかしもし、サイトに見込み客が来なかったら、あなたのビジネスはどうなるでしょう?
たとえどんなに良い商品があっても、どんなに良いサイトを作っても、見込み客が来なければ、その商品もサイトもこの世に存在しないのと同じことなのです。
アクセスが集められない本当の恐ろしさ
ビジネスは掛け算だ、という言葉を知っていますか?
どんなに良い商品があり(100)、どんなに良いサイトを作って(100)も、サイトに見込み客が来なければ(0)、 100×100×0=0 となり、売り上げは0になってしまいます。
ほとんどの場合、見込み客をサイトに誘導するのは、商品とサイトが完成してからです。
つまり、見込み客が0ならば、時間とお金を掛けて作った商品とサイトが無駄になるということです。もちろんまったくビジネスにはなりませんよね。
これはなにも極端なことを言っているわけではありません。例に出すのは恐縮ですが、インフォトップの数ある商材の中で、もう何ヶ月も売り上げのない商品とサイトがなんと多いことでしょうか。
苦労をして作った商材やサイトなのに、見込み客を集められないばかりにすべてが無駄になってしまうのです。
YahooやSEOじゃダメなのか?
そんなに見込み客を集めたいならば、アドワーズじゃなくてもいいのではないか、と思っていませんか?
確かにYahoo!スポンサードサーチ(旧オーバーチュア)やSEOに力を入れるのも良いでしょう。
ですが、Yahoo!スポンサードサーチとアドワーズでは、集められる見込み客の数が圧倒的に違います。しかも基本的にYahooでは未だに情報販売の広告を出稿しても良いとは言っていません。
また、Yahooで広告を出す場合、「検索」がメインになるので、アドワーズのコンテンツマッチのように安く大量のアクセスを集める、というわけにはいきません。
しかも、コンテンツマッチにあたるYahooのインタレストマッチは、検索以上に審査がきびしい上、未だインプレッション数が少ないのでとてもじゃないですがメインの広告として使えません。
そして、SEOでは上位表示されるまでに数ヶ月という長い時間が掛かる上に、一度に狙えるキーワードの数が決まってしまうので実践的ではありません。
アドワーズなら30分〜数時間後には上位表示することができます。
しかも、たとえば「ダイエット サプリ」というキーワードで上位表示をして、「何度サプリを飲んでも痩せられない人向けダイエット」というように、キーワードとまったく逆の広告を打つことも可能ですがSEOではそうはいきません。
このように、アドワーズを使わずに見込み客を集めるのは非効率であり、時間を掛ける割にあまり効果がないことが分かっていただけたと思います。
「ほとぼりが冷めればまた出稿できる」
の間違い
え?それならばアドワーズがまた審査がゆるくなるまで待ってるさ、ですって?
ああ、誤解させてしまったのならすみません。
確かに、無差別的に情報商材やPPCアフィリエイトのサイトが広告を出せない、という時期は過ぎました。
しかし、かといってアドワーズの基準を満たしていないサイトが広告を出稿できないことに変わりはありません。
簡単にいうと、2009年12月前後は本当に厳しく、ちょっと怪しいというだけでスラップにあったり、アカウントを削除されてました。
しかし、現在はグーグルの基準さえ満たしていれば、たとえ「情報販売」のサイトでも「縦長のレター型サイト」でも、もしくは「PPCアフィリエイトのサイト」でも広告を出稿できる段階になったということです。
その基準の満たし方についてはこの後、講師の先生にお話ししていただきます。
アドワーズに再出稿する方法とは?
どうすればアカウントの取り直しができるのか?
グーグルに怒られてしまうので、ここではあまり詳しくお伝えできませんがアカウントを取り直すことは可能です。
簡単にいうと、アカウント削除というのはグーグルからの「もうウチには関わらないでください」という意思表示なのです。つまりグーグルに嫌われたということですね。
問題はどの程度嫌われたかです。
今回の講師である工藤謙治(くどうけんじ)先生は中小企業向けのアドワーズコンサルティングをしているので複数のアカウントを所有していました。
実はそのうちの一つがアカウント削除をされたことがあるそうです。
ですが、ちょうど事務所を移転した時だったので、新しい住所でアカウントを取り直したところ、全く問題なく新規アカウントを取ることができたそうです。
しかし一方で、私が聞いた情報によると、クレジットカードの番号を入力しただけで警告画面になり、それ以上入力できなくなったケースもあるようです。
このように、グーグルからどの程度嫌われたかによって新規アカウント取得の難度は変わってきます。詳しい方法は工藤先生がプログラムの中でお伝えしていますが、上記のカードの例は極端な話なので、大抵の方は比較的簡単にアカウントを取り直すことはできるでしょう。
ですが、勘違いしないでほしいのは、今のままのサイトでは、スグにまたスラップにあうかアカウント削除をされてしまいます。
問題はそこではないのです・・・。 (ちなみにアカウントを複数持ってはいけない、というグーグルの規約は2009年11月になくなりました)