「勝つ」というのは、ここでは年間トータルで、という意味です。
◆では、よい商材ほど売れていないのは、なぜでしょうか?
それは、競馬では負ける人のほうが多いからです。
他にいろいろな商材を買っている人達でも、
負けている人のほうが多いと思います。
むしろ、負ける商材の方がよく売れていると思います。
最初、『コンピ イリュージョン』は、勝てる商材でもあまり売れないんじゃないか?
と思ったのですが、それは少数派の買い方だし、本当に
勝っている人も少数派だからというのが理由です。
◆『コンピ イリュージョン』の特徴
特徴は…
・重賞用であることです。
ちなみに、重賞における3連単の売り上げは、JRAで最も多いですよね。
なので、回収率では他の勝式よりも有利だと思います。
・買い目が穴馬を含むフォーメーションであることです。
もちろん、フォーメーションだから的中率が低く、代わりに回収率が高いといえます。
例えば、重賞だからといって上位人気5頭ぐらいのBOXを厚く買う人達が
多くいますよね。
『コンピ イリュージョン』で当たったときには、
その人達が賭けたお金からJRAがテラ銭を引いた
残りがゴッソリ配当に変わるという、まさにイリュージョンが発生します。
…もちろん、買うのが重賞の単勝であれば本命サイドを狙うほうがよいでしょう。
私はそうしています。そして、少しネタバレをいうと、これは3連単です。
あとは、今後も出現が見込めるような数列の組み合わせになりますが、
出現率からいうと宝くじ予想の数列とは比較になりません。
・コンピを使った、非常に見つけにくく真似のしにくいロジックです。
再現性でいえば、今後、各、商材レビュアーがこぞって低評価を付けたとしても、
しぶとく出現するでしょうし、当たったときの配当も大きいでしょう。
資料からは、それぐらいタフなロジックが感じられます。
過去、多くの馬券必勝法が再現性の壁にぶち当たった原因は、
オッズの上下や人気の入れ替わりなど、出走前にレースの傾向が
変化してしまうことが大きいと思います。
オッズやマイニングは、朝一や直前で変わるかもしれませんが、
コンピは前日の発表時から変わりません。
したがって、数値や順位の変化によって
買い目出しのロジックが変わるということもありません。
なので、レース傾向の変化では、潰せないし、なかなか他の人が買わないため、
非常に長く使えるロジックだと思います。
もちろん、コンピにもデメリットはあります。予想オッズに近い精度があるので、
多数決で買うとトリマイになりますが、カンに頼って買うとタダの数字の羅列になります。
しかし、『コンピ イリュージョン』は、的中のタイミングが買う人の予想すらも
裏切るイリュージョンなので
、少数派の買い目に上記のデメリットは当てはまらないでしょう。
◆『コンピ ディメンション』との比較
K馬券師の前作、『コンピ ディメンション』は、
京都競馬場限定の3連単ノウハウですが、
発売以来の京都開催がまだですよね。
なので、購入者の方で購入代金の元を取った人はまだいないと思います。
まずは、『コンピ ディメンション』の元を取ってからとお考えのみなさん、
重賞はもう始まっていますよ!
ちなみに資料から、『コンピ イリュージョン』は、『コンピ ディメンション』よりも
的中の波が少ないと思います。
あと、『コンピ ディメンション』のほうが購入点数が少なく傾向の分析もしやすいので
アレンジがしやすいです。
対して、『コンピ イリュージョン』は、ほとんどいじれる所が見当たりません。
馬どうしの実力が拮抗しあうレースでは、データ的な消去法で消した馬でも
イレギュラーで出現するかもしれませんし、
フィルターも天候や馬場状態ぐらいしか試してみようと思いませんでした。
ただし、『コンピ イリュージョン』のほうは巻末近くに、<更に回収率をアップする方法>
が作者のアレンジして明記されています。
◆結論、『コンピ イリュージョン』は、今、買いか?
…それは、勝てる人が買うかどうかに尽きると思います。
『コンピ イリュージョン』は「鬼」が持ってこそ「金棒」たりえる、
「達人」が使ってこそ「武器」たりえる、そういった感じがします。
つまり結局は、マニュアルに書いてある通りか、それに近い買い方ができる人
向けの儲け方だと思います。
しかし、面白いと思ったのは、回収率が同じ200%でも、100円で2倍を当てるのと、
累積5万円で10万円を当てるのとでは、資金配分が全然違うところです。
100円からでも、自然に大きく賭けて、大きく儲かるところが馬券の達人みたいで、
よいのではないでしょうか?