サッカーのワールドカップやオリンピックといった大きなスポーツイベントになると、
「イギリスのブックメーカーによると、日本の優勝するオッズは…」
といった具合の報道を、あなたは聞いたことがないでしょうか?
簡単に説明すると、
ブックメーカーとは、
「スポーツイベントや政治、経済など様々な出来事の結果を予想し、正解すると配当がもらえる」
というものです。
日本でいうところの、toto(文部科学省の指導監督のもと運営しているスポーツ振興くじ)を
イメージしていただくとわかりやすいと思います。
ブックメーカー業は、許認可事業であり、
イギリス政府の厳しい条件をクリアして許可を得ています。
競馬、サッカー、野球、オリンピック、選挙結果、為替相場、天気予報など、
実に様々なものが賭けの対象となっています。
産業自体が正式に認められており、将来性もある世界的に大きな産業です。
実際に、以下のような、様々なブックメーカーが存在しています。
ヒルトン100%子会社のブックメーカー
英国以外の国営ブックメーカー
日本国内で行われている相撲やプロ野球、Jリーグなどに賭けられるサービスを
提供しているブックメーカー
現在、ブックメーカーを気軽に投資の場として利用している人々は、
イギリスを中心とするヨーロッパから全世界に急速に広まりつつあります。
日本では、世界の情報伝達が早い、ごく一部の富裕層のみが投資対象としてきましたが、
ついに、日本でも一般層にどんどん普及してきており、人気が急上昇しています。
人気が高まっている理由として、
ブックメーカーに次のような特徴があることが挙げられます。
他のギャンブルよりも還元率が極端に高い(95%)
例えば、
宝くじやtotoは、還元率45%
競馬(JRA)は、還元率80%
パチンコ・パチスロは、還元率80%(店によって異なる)
と言われています。
ブックメーカーは95%の還元率を誇り、他のギャンブルよりリスクが少ないと言えます。
全世界24時間365日取引ができる
競馬の場合、土日しかできません。
パチンコやパチスロは、お店が営業していないとできませんし、
店まで行かなければなりません。
その点、ブックメーカーは、24時間、365日、自宅で取引できます。
買った時点のオッズで取引ができる
あまり知られていませんが、実は、ここが大きなポイントになります。
買った時点のオッズ(配当率)で取引ができるのです。
競馬であれば、馬券の購入者数に応じて調整が入り、出走直前まではオッズは変動しますが、ブックメーカーの場合は、購入時に全世界にあるブックメーカー社が定めたオッズで取引できます。
様々な国のスポーツを楽しみながら、
自分の趣味に合わせて実践できる
ブックメーカーの対象となるスポーツは、
サッカー(プレミアリーグ、リーガ・エスパニョーラ、セリエA、
ブンデスリーガ、Jリーグ、チャンピオンズリーグ、など)、
野球(日本プロ野球、メジャーリーグ、など)、
バスケットボール(NBA、など)、
大相撲、
モータースポーツ(F1、MOTO GP、など)、
格闘技(K−1、PRIDE、ボクシング、など)
など様々なものがあります。
このような中から、
あなたが好きなスポーツを楽しみながら、取引ができます。
様々な国のブックメーカー社が提供する投資対象を選ぶことができる
競馬であれば、JRAでしか買えませんが、ブックメーカーは、
胴元となるブックメーカー社を自分で選ぶことができます。
例えば、メジャーリーグの「ヤンキース×マリナーズ戦」に投資したい場合、
自分が勝つと思うチームのオッズ(配当率)が高いブックメーカー社を
選んで投資するといったことが可能になります。