機関投資家、つまり銀行や生命保険会社、損害保険会社、信託銀行、投資銀行、年金基金など、巨大な資産を運用して利益をあげる企業体の投資家です。
もちろん、リスクヘッジのために、長期、短期それぞれの投資手法で運用していますが、長期的に「買いポジション」と判断した相場であっても、陰線が付くと判断した日は短期の「売り」も行いますし、その逆もあり得ます。
巨大な資産を動かし、社運を握るかもしれない短期売買。それを個人の判断やカンに頼っていると思いますか?
いいえ、そんなことはありません。
長年の経験で裏打ちされた相場理論に基づいて機械的に「買い」「売り」を判断します。
それは決して、ストキャスティクスなどのテクニカル指標ではありません。
もっとシンプルに、しかし理論的な判断を行っています。
その判断基準を知ることで、個人投資家も機関投資家の利益確定の「売り」や「買い」のポイントを見抜いて、その値動きとらえることができます。
その結果、
ことができるようになるのです。
世界中の投資家、機関投資家がローソク足(candle stick)を常用するのには理由があります。
それは
ごくシンプルなルールでありながら、継続的に安定的に利益を積み上げるのに必要
だからです。
一応、いまさら「下ヒゲがでたら買え」などというものではありません。
さらに後に詳しく説明しますが、この手法は、すでに金融工学、人間心理学などの視点で確立された様々な投資手法をレイバスが再構築し、個人投資家にとって日々、実践しやすいようにマニュアル化したものです。
これにより、機関投資家のシステムが判断する相場観に相乗り、さらには先取りして、あとは相場が大きく利益を伸ばしてくれるのを待つという究極の「漁夫の利」トレードです。
もちろん、100戦100勝はありえませんが、それでも、個人投資家がテクニカル指標を見て「今日はいやな予感がする」とか「ルールと違って下がりそうだから」などと判断するより、総じてよい結果をもたらします。