2008年の暮れ。
これが最後と望んだ有馬記念・・・
私の頭は一瞬真っ白になり、“怒り”という感情が爆発した。
こんな当たりもしないモノを高く売りやがって!!
それから何度も何度も電話をかけたけれど、
一向に対応する気配はありません。
それどころか、逆に高額の買い目を押し付けてくる始末。
終わってる・・・
多くの販売者や予想会社はどこで撮ってきたか
わからないような写真や実績を見せびらかし、
・このノウハウを使えば稼げます
・このソフトを使って買い目を出したら完璧です
・このソフトは何十年にも及ぶ集大成です
・この予想は当たります
・これよりも高額の上位版の予想はもっと当たります
普通に考えればわかることなんです。
こんなのただの営業トークで何の根拠もないことくらい。
高額なソフトの出す買い目や、
予想会社に高いお金を払って言われたとおりに買って・・・
そんな方法で本当に的中させることってできるのでしょうか?
いいえ。
実は競馬で勝つために必要なのはあるたった2つの要素だけなのです。
通常の競馬ユーザーは、TV・新聞等でしか情報を
手に入れることは出来ません。
TVや新聞で得られる競馬情報は、競馬で勝つために
必要な要素の1割くらいしかありません。
つまり、的中に導いてくれる真の情報は、
一般市場に出回る事はまずないということです。
パレートの法則(8:2の法則)というものを知っていますか?
『世界の8割の人が世界の2割のお金を持ち
世界の2割の人が世界の8割のお金を持つ』
『全顧客の20%が全体売上の80%を占める』
『100の蟻の内、よく働くのは2割だけ』
これはまさに競馬にも当てはまることで、
2割の人間が8割の必要な情報を持っている
その結果として、
2割の人間の競馬での利益が、
競馬で儲けている人の全体の利益の8割を占める
実質は、9:1くらい、いや、もっと低い割合の人間しか
競馬で勝つための情報というのを持っていないと思います。
「データ」「統計」と聞くと、堅苦しいイメージがあり
難しそうって思うかも知れませんよね?
確かに様々な統計データは必要です。
けれど、データは集めるだけ集めた方がいいってわけじゃありません。
たまに無駄に多くのデータばかりを集める人ばかりいますが
そこに不必要ななデータは含まれていないのか?
そうです。
データは「量」よりも「質」です。
私が行っている予想では、通常の「統計データ」「データ競馬」の
実質、半分くらいのデータしか使いません。
そして、この質の高いデータに、生の情報を足すことで
有効な買い目を出すことが出来るのです。
データが多い方がいいという意見もあるかも知れませんが、
結果として、彼らよりも高い的中率や回収率を出している
ことが何よりの証拠だと思います。
(ちなみに、なぜ競馬関係の情報を知ることができるのかというと、中野さんはマスコミ関係の人なので、競馬関係の知り合いも多く、調教師、厩務員、馬主、騎手、評論家、協会関係者といった幅広い現役競馬関係者から情報を入手することが出来るからです。)
「データなき予想はギャンブルと同じ」
巷には多くの競馬に関する商品が出回っていますが
そのほとんどは“ギャンブル”にしか過ぎません。
彼らの目的は「高く売りつけること」なので、
予想が当たろうが外れようがそんなのはどっちでもいいのです。